モハメド・サラー選手の凄さは世界が認めるところです。
ここでは、サラー選手のプレースタイルとポジション、プロフィール、経歴などをまとめてお伝えしていきます。

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モハメド・サラー選手はココが凄い!

プレースタイル

モハメド・サラー選手の何よりの武器はスピードである。
ボールを持った際には、スペースがあれば多少雑なトラップであっても一気に縦に突破することができる能力を持っている。
相手DFからすると、サラー選手に前にスペースを与えることは絶対にやってはいけないプレーだ。

このスピードが一番活きるタイミングとしては、やはりカウンターである。
センターライン手前でボールを奪取して、一気に相手ゴールへ向かっていくシーンは幾度となく目にされている。

また、攻撃だけではなく、守備でもそのスピードを活かして、さぼることなくプレッシャーをかけるので相手チームに上手くビルドアップをさせないようにすることができるのも強みの一つである。

スピード一辺倒な選手ではなく、細かく切り替えしたり、シュートフェイントをして相手を置き去りにしたりなどといったテクニックも持ち合わせており、自らスペースを作ることもできる選手である。

相手DFを背負った場合のボールのさばき方やタイミングも絶妙であり、チームメイトとのテンポの良いパス交換をすることができる。

上記の強みに加えて決定力も桁違いである。
得意のスピードを活かしたドリブルで仕掛けて、カットインから振りの早いシュートで得点を量産している。

キックの精度も非常に高く、エリア外であっても積極的にミドルシュートを狙える選手である。

ペナルティエリア内でのフィジカルも強いため、相手を背負った状態でもバランスを崩さずに前を向いてシュートまで持っていくことが可能である。

エピソード

・クラブチームやエジプト代表での活躍から、母国エジプトでは絶大な人気を誇っている。エジプトのメッシ、エジプトの国王などと呼ばれている。
そんな彼は、2018年3月に行われたエジプト大統領選挙では、当選したアブドルファッターフ・アッツ=シーシ(92%得票)に次ぎ2位となる票を立候補すらしていないサラーに投じられた。

・サラーを紹介する人は皆「彼は人格者だ」という。
FCバーゼルで指導をしていたハイコ・フォーゲル氏はサラーについて
”優しすぎるともいえる性格を持っている”
”昔から卓越した選手であることは明らかだったが、そのメンタリティを持っているかどうか全く分からなかった”
といった発言をしている。
あまりにも優しい性格のため、プロの世界ではやっていけないだろうと思われていた。

・慈善活動にも熱心で、チャリティ団体を通じて故郷に多額の寄付をしている。
これまで故郷に寄贈したものとしては、病院・学校・若者支援センター・サッカーグラウンドなどと多岐に渡っている。

・エジプト代表でワールドカップに出場した際に、大統領から高級別荘を贈呈されることとなったが、丁重にお断りをし代わりに故郷の村に寄付して欲しいと発言した。

モハメド・サラー選手のプロフィールと経歴

ここから、モハメドサラー選手のプロフィールと経歴を見て行きましょう。

プロフィール

名前:モハメド・サラー・ガリ(Mohamed Salah Ghaly)
生年月日:1992年6月15日
国籍:エジプト
出身:バスユーン(エジプト)
身長:175cm
体重:71kg
利き足:左足
所属:リヴァプール

経歴

  • 1992年 6月15日にエジプトのバスユーンで生まれる。
  • 2006年 中学校を辞め、サッカーに専念する
  • 2010年 エジプト1部リーグ アラブコントラクターズSCでプロデビュー
  • 2012年 スイス FCバーゼルに移籍(加入直後から2トップの一角、または右サイドハーフとして活躍)
  • 2014年 イングランド・プレミアリーグ チェルシーFCに移籍(チェルシー初のエジプト人選手)
  • 2015年 ACFフィオレンティーナ 期限付き移籍
  • 2015年 8月 ASローマ レンタル移籍
  • 2017年 リヴァプールFCに移籍
  • 現在 リヴァプールFC所属

モハメド・サラー選手がサッカーを始めたきっかけは、今やレジェンドであるフランスのジダンやブラジル代表怪物ロナウドやイタリア代表レジェンドのトッティに憧れて。

サラー選手は長男で、弟たちとサッカーの練習をしながらプロサッカー選手を目指し練習に励んでいた。
ユースに所属していた時からインパクトがあり、才能がずば抜けており、ユース監督はサラーはすぐにプロになると言っていた。

所属クラブ歴

  • 2010年 エジプト1部リーグ アラブコントラクターズSCでプロデビュー
    38試合11得点
  • 2012年 スイス FCバーゼルに移籍(加入直後から2トップの一角、または右サイドハーフとして活躍)
    47試合9得点
  • 2014年 イングランド・プレミアリーグ チェルシーFCに移籍(チェルシー初のエジプト人選手)
    13試合2得点
  • 2015年 ACFフィオレンティーナ 期限付き移籍
    16試合6得点
  • 2015年 8月(夏の移籍市場)ASローマ レンタル移籍
    65試合29得点
  • 2017年 リヴァプールFCに移籍
    74試合55得点
  • 現在 リヴァプールFC所属

代表歴

エジプト代表ではロンドンオリンピックに参加し3ゴール。
FIFAワールドカップにも出場しゴールを記録するもエジプトは一次リーグで敗退

背番号、ポジション

モハメド・サラー選手は現在、イングランドプレミアリーグ強豪リヴァプールの11番としてエースに君臨している。

ポジションはフォワード。
ウイングを中心にリヴァプールの攻撃陣サディオ・マネとフィルミーノとともに、リヴァプールのCL優勝へ導いた。

サラー選手はミッドフィルダーもできるユーチュリティープレイヤーで凄く評価が高く、バロンドールも取れるのではないかと言われている。

モハメド・サラー選手から目が離せない!

モハメド・サラー選手は、ウイングでプレーをしてパスを受けたら中に切り込み、ドリブルをしながらシュートや状況に応じてパスはセンタリングもできるのが素晴らしいですね。

チェルシー時代は試合にも出ず、サラーの得意のドリブルができなく輝いていなかったが、フィオレンティーナにレンタル移籍したことでサラーの輝きは復活。
チェルシー時代にはなかった楽しくサッカーをしてる姿にとても感動しました。フィオレンティーナに移籍してよかったなと本当に思います。

エジプト代表でもエースとしてワールドカップに出たりとリヴァプールとエジプトの両方で今輝いています。

フィオレンティーナからローマにローマからリヴァプールと移籍し、今では、海外サッカー選手トップ5にも入るくらいに成長しました。

苦しいことがあったからこそ、ここまで成長できたのではないでしょうか。

サラーは今シーズンもリヴァプールの攻撃陣を引っ張っていて、イングランドプレミアリーグではリヴァプールは今無敗で独走状態です。

チャンピオンズリーグでもサラーは大活躍していますしサイドからのカットインシュートやパスも凄く輝いていて、今シーズンも絶好調。
これからもサラーの活躍とリヴァプールには注目です。

そしてモハメドサラー選手といえば、チャンピオンズリーグで見せた涙が凄く印象に残っています。
レアルマドリードとの試合でサラーはレアルのセルヒオ・ラモスに怪我をさせられ号泣しましたが、それを見て余程悔しかったんだと感じました。
最後までプレーをしたかったんだろうなと、私の中では印象深いシーンでした。

以上、モハメド・サラー選手について、プロフィールと経歴、プレースタイルなどを中心にお伝えしていきました。

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