刑事ゼロ

ドラマ『刑事ゼロ』第10話(最終回)のあらすじ、ネタバレ、感想をまとめました。
ついに最終回です。

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刑事ゼロ(ドラマ)第10話(最終回)ネタバレあらすじ

“京都府警に時矢あり”と言われるほど優秀な刑事・時矢暦彦(沢村一樹)は、ある事件がきっかけで刑事生活20年間の記憶を失ってしまいました。
それを隠しながら刑事を続けていましたが、ついに元妻で弁護士の奥畑記子(財前直見)に気づかれてしまい、すぐに刑事を辞めるよう言われてしまいました。

そんな中、時矢が記憶を失ったきっかけの事件でもあるタロットカードに見立てた猟奇殺人事件の犯人・能見冬馬(高橋光臣)と同じく、タロットカードの図柄を再現する方法で2件の殺人事件が起こりました。
犯人の外山直澄(粟島瑞丸)を追い詰めた時矢でしたが、目の前で自殺されてしまいました。
外山の自宅を捜索すると、パソコンに「過去3件も含めて全て自分の犯行で、能見に罪を着せた」とする遺書が残されていました。
時矢が逮捕した能見は処分保留ということになりすぐに釈放され、京都府警は世間から激しいバッシングを受けました。
能見に何かショッキングな事を言われて記憶を失った時矢は、何とか記憶を取り戻そうともがきますが、その兆しは見えません。

そんな時、能見が勾留されていた留置場の看守・草場友喜(今野浩喜)から、能見が留置室に何かのメッセージを残していると連絡がありました。
それを聞いた時矢は6件目の殺人が起こるのではと考えました。
さらに、最初3件の事件はマルセイユ版のタロットカードに見立てられていましたが、残り2件はライダー版の図柄になっていることに気づきました。
時矢と相棒の佐相智佳(瀧本美織)は急いで能見の自宅を訪ねました。
すると、6件目の被害者として殺害されている能見を発見しました。
このことが原因で、時矢が所属する京都府警捜査一課13係が無期限謹慎処分を受けることになりました。

しかし、この事件を自分の刑事最後の事件と考えている時矢は諦めきれず、同僚の福知(寺島進)、内海(横山だいすけ)らも内密に捜査を続けることを決意しました。
能見の担当弁護士・奥畑に会いに行った時矢と佐相は、犯罪心理学者・藤林経子教授(南果歩)が行った能見の精神鑑定の結果が「心神喪失状態で刑事責任能力がない」とされていたことを聞いて、外山の遺書が見つからなくても能見はこの鑑定書があれば釈放される手はずになっていたことに気が付きました。
このことから藤林を怪しいと感じた時矢は彼女の過去について調べます。
すると、能見、外山、藤林の3人がいずれも犯罪被害者遺族で、その犯人が罪に問われる前に死亡していたことが分かりました。
それと同時に、能見と外山のパソコンに共通のサイトへのアクセス履歴があることが分かり、そこには事件の黒幕と見られる女教皇からのメッセージと犯罪計画が記されていました。

時矢は改めて自身が記憶を失った際に転落したビルを訪れ、少しでも記憶を取り戻そうと奮闘します。
すると、一瞬ではあるものの能見に「刑事の罪」「あんたが刑事だからこんなことになる」と言われたことだけを思い出しました。
それを聞いて混乱する佐相を置いて、時矢は藤林に会いに行きました。
しかし、藤林は何者かに殺害されており、佐相が駆け付けた時には凶器を持ったまま茫然と佇む時矢がいただけでした。
時矢はそのまま容疑者として逮捕されてしまいます。

あまりの出来事に衝撃を受け何もできないままでいる13係のもとに、時矢から手紙が届き、中に小型カメラが入っていました。
それには、藤林が殺害された現場に到着してすぐに後ろから何者かに殴られて気を失う時矢が映っており、時矢は無事に釈放されることになりました。
釈放当日、多くのマスコミが駆け付けた中歩き出す時矢でしたが、人ごみの中で突然前からナイフで刺されて倒れこんでしまいます。
気力を振り絞って時矢は犯人と見られる男の腕を掴みました。
それでも逃走しようとする犯人を、駆け付けた13係のメンバーが取り押さえました。

その犯人でありサイトで女教皇と名乗っていた人物は、なんと留置場の看守・草場でした。
これまでの被害者は全員草場が勤める留置場に入っていた過去があり、草場が自らの目で殺害するに値するかを見定め、藤林の協力の下釈放後に能見と外山を使って殺害させていたのでした。
草場の指示で能見を殺害したのは藤林で、藤林を殺害したのは草場でした。

草場自身も12年前に妻子をストーカーに殺害され、その後犯人は死亡していることが分かりました。
草場は、殺人を犯していない時矢のことも狙ったのは、時矢が律法の書を拡大解釈した「刑事の罪」だと言います。
万全な法の執行者であるはずの刑事が被疑者を逮捕できないことで、また新たな犯罪者を産んでしまったと考えた時矢でしたが、草場は全てこの世界の秩序を守るためだと主張します。
そんな草場に時矢は、「刑事の罪はそれを裁いてくれる人間がいるわけではないが、自分で心に刻み込むしかない」「そこに罪がある限り俺たちは刑事で居続けるしかないんだ」と熱く語りました。

無事に事件が解決し、13係の謹慎処分も解けました。
しかし、結局時矢の記憶は完全には戻らず、刑事を辞めなければならないかと思われましたが、奥畑弁護士が「私も依頼人の精神鑑定結果を刑事に教えて守秘義務違反を犯したから、それを黙ってくれれば記憶喪失も黙っている」という取引を持ち掛けてきて、時矢は無事に刑事を続けられることになったのでした。

刑事ゼロ(ドラマ)10話(最終回)感想

最終回ということで、すべての謎が解けるのかと思いきや結局記憶は戻らず、スッキリしない最後だったのでこれは続編決定かな?と感じました。でも時矢を始めとする13係のメンバーはみんな面白くて、見ていて愛着が湧いてくるようなキャラクターだったので、もし続編をやるならばもう1度見たいなと思えるドラマでした。

刑事ゼロ(ドラマ)10話(最終回)視聴率

第1話…14.7
第2話…10.5
第3話…11.9
第4話…12.1
第5話…10.7
第6話…11.3
第7話…10.6
第8話…9.9
第9話…11.2
第10話(最終回)…10.1%

刑事ゼロ(ドラマ)10(最終回)話動画配信情報

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