イノセンス冤罪弁護士

『イノセンス冤罪弁護士』第7話のネタバレあらすじと感想、動画視聴案内です。

ネタバレにご注意くださいね。

イノセンス冤罪弁護士は、全話をHulu(フール―)で視聴することができます。

イノセンス冤罪弁護士(ドラマ)7話 あらすじ

秋保(藤木直人)の妹・彩花(伊藤梨沙子)が殺された事件で、有罪判決を受けた浅間大輔(鈴之助)が拓(坂口健太郎)の幼馴染だったと知った楓(川口春奈)。
自殺した浅間の冤罪を信じる拓に、秋保は被害者遺族として複雑な思いを抱きながらも冤罪事件にこだわる拓の弁護をサポートし続けているのだと話す。

そんな中、『青梅のカサノバ』こと資産家の乗鞍のりくら権三郎(団時朗)が練炭による一酸化炭素中毒で亡くなった事件で殺人を疑われている年の離れた若妻・満里奈(川島海荷)から湯布院(志賀廣太郎)に弁護依頼が舞い込む。
しかし、湯布院がぎっくり腰になり拓と楓が弁護を代わることに。

自らも軽度の中毒症状で病院に搬送された満里奈は夫が無理心中を図ったと主張するが、事前に練炭を買っていたことや財産に関する書類を用意周到に持ち出していたことなどから偽装殺人を疑われているという。
湯布院に弁護を依頼した理由について、満里奈は昔テレビで見たことがあるからと話す。
それは新人時代の聡子(市川実日子)のドキュメンタリー番組なのだが……。

翌日。
拓と楓、穂香(趣里)は乗鞍家へ。
権三郎の前妻の息子・肇(六角慎司)は、満里奈による財産目当ての殺人を主張する。
廊下の監視カメラ映像では、満里奈は1時間以上も一酸化炭素の充満した寝室にいたことになるが、肇は満里奈が目張りのされていなかった庭側の窓から出入りし、権三郎の死後、部屋に戻って来たのだと話す。
そんな中、窓から庭を覗いた拓はある物に気づく。

イノセンス冤罪弁護士(ドラマ)7話 ネタバレあらすじ

ある日、「青梅のカサノバ」という異名で有名な資産家の乗鞍権三郎(団時朗)が自宅で練炭自殺を図って死亡するという事件が発生しました。
ところが、自殺に見せかけて殺害したとして年下の若妻・満里奈(川島海荷)が逮捕されました。
満里奈は夫に睡眠薬を飲まされ無理心中を図られた、と無罪を主張しています。
当初は保駿堂法律事務所の湯布院弁護士(志賀廣太郎)が弁護を担当する予定でしたが、ぎっくり腰になってしまったため同事務所の黒川弁護士(坂口健太郎)と和倉弁護士(川口春奈)が担当することになりました。

さっそく満里奈に接見に行った2人でしたが、自らも軽度の一酸化炭素中毒症状で入院し苦しんだとは思えない満里奈のあっけらかんとした態度に驚きます。
さらに、満里奈による殺人が疑われている理由として、満里奈が練炭を購入していたことや、夫の死後、夫の会社や財産を自らが相続するような手続きを進めていたことなどがありました。

翌日、黒川と和倉、パラリーガルの城崎(趣里)の3人は事件現場である乗鞍邸を訪れました。
廊下に設置してあった防犯カメラの映像によると、事件当夜満里奈は1時間以上一酸化炭素が充満していた寝室にいたことになりますが、権三郎の前妻の息子は、目張りのされていなかった庭側の窓から満里奈が出入りしていたのではないかと主張しました。

そして公判の日を迎えます。
検察側は事件時間に乗鞍邸付近で満里奈を目撃したという証人を出廷させました。
しかし、黒川は寝室から庭に繋がるドアにあるセンサーライトが反応しなかったことから、満里奈が庭に出たという検察側の主張を否定しました。

公判後、黒川は実の父親であり最高検察庁次長検事の黒川真(草刈正雄)に呼び出され、「本当のことを知りたいという動機で成り立つ弁護活動はない」と言われました。

その頃、湯布院は15年前に自身が担当していた事件のことを思い出しました。
投資詐欺にあった家族が練炭による一家心中を図り、その生き残った長女が満里奈だったのでした。
その投資詐欺を仕掛けたのが乗鞍権三郎で、両親を失い、弟は脳障害を負って植物状態になった満里奈は権三郎に強い恨みを持っていたのです。

その事実を突き付けても満里奈は殺人を否定し、依頼人のために無罪を勝ち取るのが弁護士の仕事だろうと激怒しました。
黒川たちに対して弟とは15年前から会っていないと言っていた満里奈でしたが、実は弟の入院費を支払って会いに行っていたことが判明し、平気で嘘をつく満里奈が主張している無罪を信じて弁護をするべきなのか黒川は葛藤します。

弁護に迷いが出てしまう黒川でしたが、和倉の「満里奈はなぜ湯布院に弁護を依頼してきたのか。彼女の過去に気付いてしまうかもしれないのに」という疑問を聞いて、またしても大規模な実証実験を実施する決意をしました。

実際の乗鞍邸の寝室を借りて、東央大学理工学部准教授・秋保恭一郎(藤木直人)監修の下、一酸化炭素を充満させた部屋から満里奈が生き残った方法を黒川自らが命をかけて検証しました。
秋保は、仕切りカーテンなどで一酸化炭素の気流をコントロールし、過酸化水素水と二酸化マンガンで発生させた酸素で満里奈は1時間も部屋にいれたのだと言います。
実際に黒川もギリギリの状態ではあったものの何とか生還しました。

その翌日、改めて満里奈と接見し、実験結果を満里奈に突き付けました。
すると満里奈は、権三郎から植物状態の弟を見捨てろと言われたことで殺意が芽生え、かつて無理心中を図った自身の父親と同じ方法で権三郎を殺害したと認めました。
黒川は、罪を認め弁護方針を情状酌量に切り替えることを満里奈に提案しますが、これまで権三郎の詐欺などによって亡くなった人がたくさんいるのに権三郎が罪に問われなかったことを引き合いに出し、満里奈はあくまでも無罪を主張すると言って黒川たちを解任しました。

「当初湯布院に弁護依頼をしたのは本当は自分の気持ちに気付いてほしかったからではないか」と黒川は訴えますが、満里奈は聞く耳を持ちませんでした。
そんな中、入院していた満里奈の弟の容態が急変し帰らぬ人となってしまいます。

そのことで気持ちが変わったのか、次の裁判の日、突然満里奈は法廷で自らの罪を自供しました。
「守りたかった弟が亡くなったことで、無罪を勝ち取る意味がなくなった」と言って、満里奈は改めて黒川に情状酌量ための弁護を依頼しました。

その後、事務所にいた和倉の下に、報道ディレクターの有馬(市川実日子)から「東央大殺人ドキュメンタリー」と書かれたDVDが届きました。
それは、和倉が気になっていた黒川の過去を知る重要な資料でした。

イノセンス冤罪弁護士(ドラマ)7話 感想

爽やかで可愛らしい印象だった川島海荷さんが、悪女な犯人役ということで期待していましたが、まさに迫真の演技という感じで迫力があってかっこよかったです。
家族のために復讐するという切ない気持ちがひしひしと伝わってきました。

今回の最後に、ついに東央大の事件について重要な資料が出てきました。
黒川先生の過去が明らかになるのが楽しみです。

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