イノセンス冤罪弁護士

『イノセンス冤罪弁護士』第6話のネタバレあらすじと感想、動画視聴案内です。

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イノセンス冤罪弁護士(ドラマ)6話 あらすじ

拓(坂口健太郎)から預かった『東央大学生殺人事件』のファイルを読んだ楓(川口春奈)は、当時大学生だった秋保(藤木直人)の妹が殺害され、交際相手だった理工学部の学生が有罪判決後に自殺したという11年前の事件の経緯を知る。
弁護を担当していたのは湯布院(志賀廣太郎)と共に保駿堂法律事務所を立ち上げた別府(杉本哲太)の兄・秀治。そして担当検察官は拓の父・真(草刈正雄)だった。
楓の混乱を察した穂香(趣里)は、楓を自宅に招く。
4歳の息子・晴斗のシングルマザーである穂香の意外な半生を聞き驚く楓に、穂香は人それぞれ過去があると言い、拓たちが未だに事件を引きずっているのは冤罪の可能性があったからだと話す。
さらに、穂香は拓がここまで冤罪にこだわるのには別の理由があるためだと言う……。

そんな中、拓と楓は事務所が顧問契約している企業・樽前物産の社長の息子・樽前裕也(須賀健太)にかけられた射殺事件の冤罪を晴らして欲しいという依頼を受ける。
被害者は裕也の大学時代からの悪友・新島彰。
裕也の部屋からは殺傷能力のある改造エアガンが見つかった他、現場に残された足跡と裕也の靴が一致するなど容疑は限りなく黒に近い。
態度も悪く印象は最悪の裕也だが、被疑事実を否認している。
拓と楓、パラリーガルの石和(赤楚衛二)は樽前家を訪ね、住み込みの使用人・有珠田(吹越満)から裕也が事件当日は部屋にこもって楽器を弾いていたと聞く。
三人は、日頃から大音量で楽器を弾く自称ミュージシャンの裕也に近所から度々苦情が寄せられていたことを知る。

イノセンス冤罪弁護士(ドラマ)6話 ネタバレあらすじ

保駿堂法律事務所に勤める新人弁護士・和倉楓(川口春奈)は、仕事上のパートナーである弁護士・黒川拓(坂口健太郎)の過去がずっと気になっていました。
黒川から渡された11年前の「東央大学生殺人事件」のファイルを片手に、東央大学理工学部准教授の秋保(藤木直人)を訪ねました。

そこで和倉は、この事件の被害者は秋保の妹で、当時逮捕された交際相手の学生は有罪判決後に自殺したという事件の経緯を知ります。
この事件に黒川がどう関係しているのかが分からず混乱する和倉に、黒川の過去を知るパラリーガルの城崎(趣里)が声をかけました。

城崎の自宅に招かれた和倉は、そこで城崎の息子である晴斗に会いました。
シングルマザーとして頑張る城崎は和倉にこれまでの自身の人生を話し、人にはそれぞれ過去があり黒川らがこの事件を引きずっているのは冤罪の可能性があるからだと言いました。

そんなある日、事務所に新しい依頼が舞い込みました。
事務所が顧問契約をしている樽前物産の社長の息子・樽前裕也(須賀健太)の冤罪を晴らしてほしいという依頼です。

この射殺事件の被害者は裕也の大学時代の友人・新島彰で、現場には裕也の所有する靴の足跡が残されており、裕也の部屋からも狂気とみられる改造エアガンが見つかりました。
裕也は普段から素行が悪く誰もが裕也を犯人とする中、本人は犯行を否定しています。
事実を知るため、黒川、和倉らは樽前家を訪れました。
樽前家には住み込みの使用人・有珠田(吹越満)がいて、事件当日裕也はずっと自室で趣味のベースを弾いていたと証言しました。
また、裕也は日頃から大音量でベースを演奏しており、近所から度々苦情がきていることも分かりました。

同じ頃、事務所に被害者・新島の母親が裕也の弁護を辞めてほしいと直談判に来ており、息子が殺されたのは裕也が大学時代に起こした性的暴行事件についてトラブルが起きたからだと主張しました。
近所への聞き込みから、事件当日に裕也が弾くベースの音を聞いた人が見つからず不思議に思っていた黒川らの元に、城崎の息子・晴斗を誘拐したという脅迫状が届きました。
犯人の要求はこの事件の弁護を辞めること、さもなくば子供が死ぬ、というものでした。

先日事務所に来た新島の母親が誘拐犯だと考えた黒川でしたが、実はその人物が新島の本当の母親とは全くの別人であることが判明しました。
晴斗の命のために事件を諦めるべきか、このまま続けるかで事務所内でも意見が割れる中、新島の母を名乗った人物が裕也らが起こした暴行事件について詳しく知っていたことから、被害にあった学生の身内なのではないかと黒川は考えました。

裁判の準備も進めつつ、晴斗捜索にも全力を注ぐ黒川の指示の元、和倉は秋保が調べた通りの条件で樽前家周辺で楽器の音を聞いた人がいないか探します。
すると、樽前家から少し離れた住宅で事件当日楽器の音を映像に収めていた人物を発見しました。

公判当日、警察と城崎が無事に晴斗を保護したと連絡を受けた黒川は安心した気持ちで裁判に臨みました。
まず、樽前家の向かいに住む女性が、事件当日は楽器の音が聞こえなかった代わりに工事の音が聞こえていたと証言しました。

しかし、その女性の自宅よりも樽前家から離れた場所の住人が撮影していた同時刻の楽器の音が含まれる映像を流すと、法廷は騒然とします。
なぜそんな現象が起きたのか、秋保が証言台に立って再現実験を行いました。
スピーカーを使い、ベース音よりも周波数が高い工事の音の方が聞こえやすいという人間の「聴覚特性」が働いたため、より工事現場から離れていた住宅にはベースの音も工事の音もどちらも聞こえていたということを再現しました。
裕也のアリバイは証明できたものの、現場に裕也の足跡が残っていたことなど、まだ不自然な謎が残ります。

そこで黒川は、樽前家の使用人・有珠田を証言台に呼びました。
黒川が、有珠田が樽前家で働く前、離婚した妻との間の娘が自殺していることを有珠田に確認したその時、法廷に晴斗を誘拐した犯人・丸山が姿を現しました。

丸山を見た有珠田は、諦めたようにその場で新島殺害の犯行を認めました。
実は有珠田の元妻というのが丸山で、2人の娘が大学時代に裕也、新島らから性的暴行を受け自殺したことから復讐のために今回の事件を起こしたのでした。
2人は協力して、まず有珠田が主犯格の新島を殺害し裕也に罪を着せるための証拠を現場に残し、丸山が有珠田のアリバイ工作をしていたのです。
有珠田に「こんな男を助けるために弁護士になったのか」と問われた黒川は、「それでも被告人は被害者を殺害していない」として、新島殺害の起訴事実のみ無罪を主張しました。

当然裕也は無罪判決を受けましたが、その後、暴行の被害にあった女性たちから改めて訴えられることになりました。
再び秋保の元を訪れた和倉は、11年前に秋保の妹を殺害したとされた人物が黒川の幼馴染だったことを聞き、ますます混乱するのでした。

イノセンス冤罪弁護士(ドラマ)6話 感想

これまで爽やかな青年を演じることが多い印象だった須賀健太さんが、最低最悪の被告人を演じていてとても新鮮で楽しかったです。
最後の法廷のシーンで、このまま被告人が無罪になるのは納得がいかないなと思っていたので、ちゃんと黒川が「殺人についてのみ無罪を主張する」と言っていてすっきりしました。
真犯人だった2人の気持ちを考えると切ない気持ちになりましたが、考えさせられる興味深いストーリで満足でした。

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