ハケン占い師アタル
杉咲花さん主演『ハケン占い師アタル』第1話のあらすじ、ネタバレ、感想、視聴率をまとめました。

ネタバレありなので、ご注意くださいね。

ハケン占い師アタル第1話あらすじ

イベント会社「シンシアイベンツ」の制作Dチームに、派遣社員の的場中=アタル(杉咲花)が新しい仲間として入ってきた。

社会人経験のないアタルは、教育係となった正社員・神田和実(志田未来)の下で、雑用から覚え始めることに…。

その矢先、部長・代々木匠(及川光博)が厄介な指示を出してくる。

Dチームが請け負っている新商品イベントに、クライアントの社長が50人の赤ちゃんを呼んで、笑顔の集合写真を撮影したがっているというのだ。

しかし、イベント開催日はわずか1週間後。

赤ちゃんの確保はもちろん、会場スペースや予算的にも無理難題なのは明白だが、課長の大崎結(板谷由夏)は断りきれず、引き受けてしまう。

そんな中、初めて運営を任された神田は自分の意見も言えないばかりか、会議室ひとつまともに押さえられず、不甲斐なさを感じる。

しかも、神田はもうひとつ、だれにも言えない大きな悩みを抱えていた。

そんな神田に対し、アタルはたびたび不可思議な言動を取り…!?

ハケン占い師アタル第1話 あらすじ・ネタバレ

神田和実(志田未来)は、イベント制作会社「シンシアイベンツ」で働く入社3年目のOLです。

神田は優柔不断な性格の持ち主で、司法浪人中の彼と同棲しながら彼のために家事も仕事も忙しくこなす毎日を送っていました。

そんな神田にはある秘密があります。

それは、彼との間に子供ができた事です。

しかし、誰にも言い出せずに一人で悩んでいました。

そんなある日、神田が所属するDチームに新しい派遣社員として的場中(杉咲花)が入ってきました。

アタルは社会人経験が全くないということで、神田が何を教えても初めての経験だから、と記念写真を撮るような少し変わった子でした。

神田がアタルに仕事を教えていると、そこに部長の代々木匠(及川光博)が入ってきました。

神田曰く、代々木が来ると余計な仕事が増えるというような人物で、今回も余計な仕事を持ってきたのでは…と警戒します。

すると代々木は、1週間後に行われるイベントで、クライアントの社長が50人の赤ちゃんを呼んで全員笑顔の集合写真を撮りたいと言い出したのだと言います。

時間も予算もない中、部長には逆らえない課長の大崎結(板垣由夏)は何とかすると返答してしまいます。

Dチームメンバー品川一真(志尊淳)はさすがに無理だと呆れ、上野誠治(小澤征悦)は大崎が弱腰だから代々木が調子に乗るんだと怒り、目黒円(間宮祥太朗)はそれだけ大崎が信頼されているからだと励まし、冷静沈着な田端友代(野波麻帆)は残業は一切しないと宣言するなど、さっそくチーム内でバラバラな意見が出てしまいます。

開かれた緊急会議で神田は持ち前の優柔不断を発揮し、全員の意見に賛同したためたくさんの仕事を押し付けられた上、自分の意見がなさすぎると指摘されてしまいます。

そんな中でもアタルは初めての会議出席の記念撮影をしています。

その夜、大崎と田端以外のDチームのメンバーでアタルの歓迎会と称した飲み会がありました。

店に着くなり乾杯のためのビールを全員分注文した上野に対して、神田は自分の妊娠を告げられずアルコールを飲むことを躊躇していましたが、アタルが神田に小声で「ノンアルコールにしておきました。」と囁きます。

驚いた神田でしたが、その場では何も言えないままでした。

相変わらず彼にも妊娠を言い出せず、昨晩のアタルの行動に不思議な気持ちを抱きながら出社すると、アタルが信じられないスピードで仕事をこなしているのを目の当たりにし、さらに違和感を覚えます。

しかしそれ以上考える暇もないままイベント前日になりました。

なんとか赤ちゃんは必要人数揃えることができましたが、会場で配る記念品の準備がまだ終わっていないことに気が付きます。

徹夜で準備した神田は、いよいよイベント当日を迎えます。

全てが順調に進み、いよいよ最後の集合写真撮影の時になって、徹夜の影響でめまいを起こしてしまった神田がスピーカーを倒してしまい、会場の赤ちゃんが一斉に泣きだしてしまうという最大のミスを犯してしまいました。

翌日神田は、クライアントが激怒していると代々木から厳しく叱責され、最後には「この仕事向いてないんじゃないの?」と追い詰められてしまいました。

クビを覚悟し自暴自棄になった神田は、ついに彼に妊娠を打ち明けます。

一度は産むことに賛成してくれた彼でしたが、自分がまだ浪人中で働けないことを理由に堕胎を勧めてきました。

堕胎手術のため産婦人科へ向かった神田。

その待合室で偶然アタルの幼少時代の映像を見つけます。

それは、アタルには目を合わせた相手の隠れた心情や原風景が見える特殊能力があるというものでした。

産婦人科を飛び出した神田は、アタルに自分を占ってほしいと懇願します。

初めは断ったアタルでしたが、神田の熱意に負けて3つの質問だけ占うことを許可します。

なぜ自分には友達ができないのかと聞く神田の目の前に小学校時代の自分が映し出され、クラスメイトに「くさい」と言われた悲しい過去が蘇りました。

それ以来香水をつけるようになった神田に対しアタルは、くさいのは体臭ではなく“嘘くさい笑い方”のことだと指摘します。

周りに合わせずに自分の笑いたいときに笑えばいいとアタルは言いました。

「ようするにアンタには愛がないんだよ。」

もっと自分に自信を持っていい、誰にでもその人にしかできないことがあると続けました。

それを聞いた神田は決心し、チームのメンバーに妊娠を打ち明けます。

そしてこのままこの会社で働かせてほしいと初めて自分の気持ちを伝えることができました。

そんな時、クライアントから代々木へ電話があり、イベントで配った記念品に入っていた1人ずつ内容が異なるメッセージカードがとても好評だったと言われました。

それを聞いた大崎を始めメンバー一同がこれは神田にしかできない仕事だと感心しました。

結果、仕事も続けられることになり心から嬉しくなった神田は、アタルに友達になってほしいと伝えます。

アタルも初めての友達だと笑顔で受け入れてくれましたが、一変真顔になり「占いのこと誰かにバラしたら、ぶっ殺すから。」と一言。

これから神田とアタルの関係はどうなっていくのでしょうか…。

ハケン占い師アタル第1話 感想

遊川和彦さんの脚本ということで楽しみにしていましたが、期待以上に面白い内容でした。

何より、志田未来さん、杉咲花さんの演技が素晴らしく、同年代の女優として活躍する2人の掛け合いに引き込まれました。

アタルの能力は占い師というよりカウンセラーのように感じましたが、次回以降この能力がどのように発揮されていくのかとても楽しみです。

ハケン占い師アタル第1話 視聴率

ハケン占い師アタル第1話の平均視聴率12.1%でした。

面白かった!次回も見たい!という感想が多いので、今後の視聴率にも期待できそうです。

木曜21時の前作『リーガルV』の15.0%には及びませんが、前々作『ハゲタカ』が11.9%でしたので、十分に良い数字と言えるでしょう。

ハケン占い師アタル各話 ネタバレあらすじと感想

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