さくらの親子丼2

さくらの親子丼2 第6話のあらすじと感想をまとめました。

あらすじはネタバレしていますのでご注意ください。

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さくらの親子丼2 第6話 あらすじ・ネタバレ

破水を迎え「痛い!」と声が出るようになった貞子(井頭愛海)。

「うち死ぬの!?」、「殺して、もういやや」と関西弁でうめいている。

インフルエンザで予定の助産師さんは来ないけれど、頭が見えてきたのでここで産ませるしかない。

「こう見えても2人産んでるんだから」とつぶやき、周りにツッコミを入れられながら準備をする九十九サクラ(真矢ミキ)。

川端哲也弁護士(柄本時生)はタオルを用意、男の子たちはゲームでもしていて、女の子たちは手伝って、とスタッフルームを病室にする。

貞子を取り囲む女子たち。

なぜか由夏(岡本夏美)は行かないけれど…。

「吸って、吐いて、いきんで!」とサクラたちは呼びかける。

いきんで朦朧としている中、高見沢とのことを思い出す貞子。

その夜、高見沢の家族を見て「嘘つき」と言って走り出したあと、貞子は橋から飛び降りようとしていた。

…その後、血を流して倒れている高見沢。

その間に何が起きたのか、辛さに涙を流しながら、思い出しつつある貞子だった。

川端も、トランプをしている男たちも「何もできねえな」とオロオロする。

「もうだめ!」と貞子の苦しむ声が高くなったとき。
「焦っちゃっだめ!」と部屋に飛び込み、手を握る由夏だった。

なぜか「ゆっくり走ろう出雲街道」と叫びながら、(誰が貞子やねん)と腹を立てつつ、いきむ貞子だった。

赤ちゃんは女の子だった。

しかし、赤ちゃんから目を逸している貞子が気になるサクラ。

三谷桃子先生(名取裕子)が駆けつけ、サクラは、

  • 破水したあたりから貞子に言葉が出始めたこと、
  • 「竹園あゆみ」と名のるメモをわたされたこと、
  • 17歳で両親はいない、祖父もなくなったこと、

さらに出雲で聞いてきたことなどを報告するのだった。

自殺騒ぎでもみ合っていた、あゆみと高見沢。

そのとき白い四駆車から、若者が2人登場し、あゆみを連れ去ろうとする。

相手はナイフを持っており、高見沢に「逃げろ」と言われて走るあゆみ。

後ろからは大きな悲鳴と、犯人の車の走り去る音が…。

あゆみは、戻って高見沢の死んだ姿を確認した後の事は何も覚えていない、ただ真っ赤な夕日と灯台だけは記憶していたのだった。

「あゆみさんが犯人ではない」とサクラは喜ぶが、まだ警察にとってあゆみは重要参考人だ。

サクラは蒸し器でお赤飯を炊き、南天の葉っぱを飾る。

赤いものは邪気を払う、南天の葉っぱ難を転ずる、と語るサクラの隣で、あゆみ(井頭愛海)が本性を見せ始める。

「誰が貞子や」、「せやから」と関西弁を話すあゆみは、意外に辛口でよく喋るキャラクターだ。

記憶を失っていた時に言われたことも、全部覚えているらしい。

寒い外で観覧車の夜景を眺める由夏にサクラは飲み物を差し入れ、お礼を言う。

あゆみの出産には、サクラもかなり焦っていたのだ。

あいつ何やらかしたの、と警察のことを聞く由夏だった。

絵本を読んであげたりオムツを変えてあげたりと、母性を刺激されている風の女子達や拓士(浦上晟周)に対し、あゆみは無関心だ。

子供に名前を付ける気もなく、「(母親として)私もクズやし」などと毒を吐きまくるあゆみ。

スタッフルームでは、赤ちゃんをどうするかの相談が始まる。

未成年者なので親権がないあゆみには、母親として育てる気もないのだった。

自分を騙した高見沢の子だから、愛情が持てないとのこと。

また「毎晩血だらけで高見沢が死んでいる夢を見る」と告白し、憎たらしくもなってしまうというのだった。

サクラは考え直してほしかったが、「赤ちゃんを手放すというのも愛の形かもしれない」と言う桃子先生だった。

赤ちゃんが行ってしまうことを残念に思うみんな。

児童相談所からお迎えが来ると、別れを惜しんでいる。

「抱いてあげなくていいの?」とサクラ。

冷たい態度のあゆみに、由夏が立ちふさがる。

「抱いてやれよまだ間に合うから、もう会えないんだよ」と言って、聞かないあゆみにビンタする由夏!

「何すんねん!」と殴りかえすあゆみ!

サクラは弾き飛ばされ、本棚が倒れる大騒ぎになってしまう。

「やり過ぎだよ」と皆が仲裁に入るが…。

あゆみは鼻血を出し、部屋でふてくされながら、優しかった由夏と、本気で自分にビンタをしてきた由夏のことを交互に思い出す。

その時。

あゆみは「ゆっくり走ろう出雲街道・出雲ツーリングクラブ」という犯人の車の特徴を思い出したのだった!

さくらの親子丼2 第6話 感想

少しずつ記憶を取り戻し、「誰が貞子やねん」などとツッコミを入れているあゆみの心の声が、なんだかかわいかったです。

しかし、井頭愛海は迫真の演技でした。

  • 記憶を失う前の長髪のあゆみ
  • 記憶を失ったたよりない貞子
  • 記憶を取り戻かけてきた辛口のあゆみ、

それぞれみんな違った人格に見えました。

3種類のキャラクターを本当にうまく演じ分けているなぁと感心してしまいました。

また、出産でいきむ時やガチでケンカしている時など、とてもリアルな雰囲気が出ていました。

今回はとにかく貞子のあゆみと赤ちゃんが話題の中心でしたが、それでも他の入居者にも見えてきたことがありますね。

拓士は性同一障害として、女性の心で母性を感じたのですね。

また、由夏は友人の出産に立ち会った、と言っていましたが、本当は自分に出産経験があるのかもしれない雰囲気でした。

しかし、高見沢の死については、サスペンス的に引っ張りますね。

あゆみが思い出したヒントで、無事容疑が晴れ、真犯人が見つかったらいいな、と思います!

さくらの親子丼2 各話あらすじ・感想

さくらの親子丼2 第1話
さくらの親子丼2 第2話
さくらの親子丼2 第3話
さくらの親子丼2 第4話
さくらの親子丼2 第5話
さくらの親子丼2 第6話
さくらの親子丼2 第7話
さくらの親子丼2 第8話

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