さくらの親子丼2

12月より放送中の「さくらの親子丼2」についてご紹介していきたいと思います。

主演の真矢ミキ演じるサクラの信条は「親と子が一緒になって“親子丼”」。

しかし子供シェルター「ハチドリの家」で保護されている子供たちは、驚くような親との暗い過去のいきさつで、大人に背を向けています。

食事係として、誠心誠意子供たちに寄り添っていくサクラと、不幸だった子供達の変化が見どころのドラマです。

それでは、「さくらの親子丼2」のあらすじやキャストについて見ていきますね!

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「さくらの親子丼2」のあらすじ

「さくらの親子丼2」は2018年12月に始まり、新年には第5話から放送されています。

ドラマの中ではサクラの奮闘を通して「ハチドリの家」の子供たち一人ひとりに焦点を当て、その辛かった過去と現在の気持ちの変化を描いています。

親のもとに戻ってもまたDVを受けて戻ってきてしまった茜、そもそも母親に戻ることを拒否された香など、事情は様々です。

まずは「楽しく食事を」という気持ちから、サクラは食事係として夕食のメニューを投票制にしてみました。

食べたいものを言うなんて親からの虐待につながる、というトラウマからやる気のなかったみんなですが、おでんパーティーやから揚げ、クリスマスやおせち料理のご馳走などを味わううちに、少しずつサクラが本気で自分たちの幸せを願い、食事を作っているということを体感し始めます。

しかし、1話から今まで、まだ1人も幸せなホーム卒業をした子供がいないのは、残念なことです。

「さくらの親子丼2」の見どころは?

現在ストーリーの中でクローズアップされているのは、「貞子」と呼ばれている、記憶と言葉を失い臨月を迎えた少女の変化です。

第5話で記憶を取り戻しかけている貞子のために、サクラは手がかりを探しに出雲大社まで出向いたのですが、結果はさんさんたるものでした。

貞子は恋人に裏切られて、殺人を犯したかもしれないのです!

憔悴して「ハチドリの家」に帰宅したサクラを待っていたのは産気づいて、切羽詰まった貞子の状況です。

果たして無事赤ちゃんが生まれるのか、貞子の記憶は戻るのか。

そのあたりから第6話が始まります。

「さくらの親子丼2」のキャスト

主要人物をご紹介します。

大人たち

九十九サクラ(真矢ミキ)

古本屋九十九堂で、精神的に不幸な子供たちに親子丼を振る舞っていたことがある。

弁護士桃子先生に紹介され、子供シェルター「ハチドリの家」の食事係を引き受ける。

三谷桃子(名取裕子)

弁護士。サクラの息子が殺害された事件を担当した時からの付き合い。

儲からない仕事を引き受けることが多い弁護士。

川端哲也(柄本時生)

「三谷法律事務所」の新人弁護士。

学生時代に優秀だったが故に、「ハチドリの家」の面倒を見る現在の仕事に、少し疑問を持っている。

鍋島真之介(相島一之)

「ハチドリの家」の子供をよく理解した施設長。

第4話で、認知症の父親から子供の前で教師時代に生徒が自殺した件をバラされ、失意の状態でホームからいなくなってしまった。

子供たち

井口茜(柴田杏花)

第1話で母親のところに帰ったものの暴力を受け、逃げ戻ってきた。

川端弁護士が自分のことを好きだと思い込んでいる。

大豆生田香(塩野瑛久)

傷害事件で少年院を仮出所中、第4話で母親が引き取り拒否。

クリスマスイブに父親を殺されたトラウマがあることがわかる。

小宮山詩(祷キララ)

東大の医学部を強要する父親から虐待を受け家出、AV出演後自殺未遂しかけた。

第3話でサクラに鍋焼きうどんを作ってもらい、母親の温かい思い出を取り戻した。

父親は養育を拒否、母親は不倫関係の男と同居しているため、戻るところがない。

白鳥マリア(日比美思)

マンガからとった仮名、第1話で「ハチドリの家」に入居。

義父から性的虐待を受け、母親からは嫉妬でDVを受けて家を飛び出した。

新城由夏(岡本夏美


なぜか1年以上入居しており、リーダー格。

その過去は、まだ語られていない。

中里拓士(浦上晟周)

性同一性障害らしい。

その過去は、まだ語られていない。

藤島玲奈(尾碕真花)

母親の借金返済のためソープランドで働かされていた。

第2話で、店の売上金を盗んでハチドリの家に逃げ込んでいたことが判明、追手がサクラの知り合いだったため何とか無事解決した。

おでんに思い入れがある。

古井戸貞子(井頭愛海)

子供たちの投票により決まった仮名、記憶と言葉を失っている妊娠中の少女。

第5話で記憶が戻りそうになり狂乱状態になり、現在陣痛を迎えている。

「さくらの親子丼2」の原作は?

「さくらの親子丼」の原作はなく、脚本家・清水有生のオリジナルです。

シーズン1では、下町の九十九堂書店の奥で、来る子供は拒まずという感じで親子丼を提供していたサクラでしたが、殺された自分の息子の死の呪縛から解き放たれ、マスコミ関係に勤める娘とも和解し、一区切りついたという状態で、シーズン2がスタートしています。

シーズン2では、大人に心を閉ざした「ハチドリの家」の子供たちに親子丼マジックを封印されても、おいしいご飯から子供たちの心に寄り添おうというサクラの作戦およびお節介は、概ね成功している流れです。

さくらの親子丼2 各話あらすじ・感想

さくらの親子丼2 第1話
さくらの親子丼2 第2話
さくらの親子丼2 第3話
さくらの親子丼2 第4話
さくらの親子丼2 第5話
さくらの親子丼2 第6話
さくらの親子丼2 第7話
さくらの親子丼2 第8話

まとめ

ドラマ「さくらの親子丼2」について、ご紹介しました。

献身的なサクラと弁護士2人が守っている「ハチドリの家」。

見どころは、やはり毎回サクラが心づくしで作るご飯と、不幸な過去を持つ子供たちの成長ぶりですね。

ストーリーは今後、子供たちの変化やホームからの巣立ちに向かっていく、ターニングポイントを迎えているように思われます。

懸案は「貞子」と名付けられた少女の過去と、まだ詳細に語られていない子供たち2人の闇ですね。

サクラのがんばりで子供たちの心が解きほぐされ、幸せにハチドリの家を卒業していく姿が楽しみです!

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