あなたには渡さない第5話のあらすじ、感想などをご紹介します。
ネタバレにご注意ください。

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第5話 あらすじ

通子(木村佳乃)は多衣(水野美紀)と薪能を見に来ていました。

途中で席を立った多衣を不審に思った通子は後を追いかけます。

そして、笠井(田中哲司)とその妻が連れ立っているところを見かけてしまいます。笠井も自分をだましていたのかと怒りを感じる通子。

旅館で、通子は自分の知ったことを多衣にぶつけ責め立てますが、多衣は平然とした様子でそれに反発。

通子は怒り、多衣に着物を脱いで裸になるよう迫ります。断る多衣。
しか通子は許さず、多衣の着物を無理に脱がせます。

旬平(萩原聖人)との痕跡を探すためですがどこにもそれは見当たらないのでした。
その肌は絹のようにきれいで、男たちもこの裸を見れば好きになるのが納得できました。
落ち込む通子。

多衣は意外なことを話し出します。

それは、自分と笠井との間に何があったかという、秘密でした。

多衣から借りたお金は、実は多衣の金ではなく、笠井と寝て作った金でした。

しかし多衣がそうしたのには理由があります。

旬平から別れを切り出されていた多衣はどうすれば旬平と別れずに済むかを考えます。

どうにか通子に恩をきせておきたかった多衣は、笠井と寝て金を作って通子に貸す。そしてそのことを旬平に話す。そうすることで旬平の心をつなぎとめておこうとしたのでした。

実は旬平は通子のことを心から愛していました。しかしそんなこととは全く知らなかった通子。

通子は旬平が多衣のことを愛していると勘違いしていました。

通子は驚きますが、その後旬平に旅館に来るよう連絡し、多衣と会わせようとします。

そして自分は笠井に会いに行き、多衣からすべてを聞いたと言います。

そして自分の怒りをぶつけ、笠井への気持ちも話します。笠井も自分の気持ちを吐露するが、通子は引きとめようとする笠井を振り切り、その場を去ります。

裏切られた気分の通子は恋や愛よりも、仕事に生きることを選びます。

家の戻った通子は子どもたちの前で明るく振舞いますが、息子の一希はそんな母の様子が気になるようです。

通子は多衣に会い、新たな提案を持ちかけます。

多衣はそれを、通子にとって良い形になるように言って受け入れます。

銀座店を買い取り、料亭の「花ずみ」を会社にした通子は、銀座店を支店として、新しく多衣にも花ずみを手伝ってもらいます。

そして銀座店も開店し、繁盛している中とつぜん多衣から通子に旬平がいなくなったと連絡が入ります。

感想、見どころ

通子が華麗に強くたくましくなっていくところを見て、これからどうなるのか期待が高まります。

それと通子と多衣が戦いながらも心を通わせていく様子がステキですね。

どちらも本当に気持ちが良いくらい言い合って、戦友であり同士でありなんとも不思議な絆を感じます。

もうふたりは良くも悪くも離れられない関係という感じです。通子にとって多衣はとても必要な人ですよね。

旬平はどうも何を考えているのかわからないですね。通子からも多衣からも逃げている気がします。本当はどっちを愛しているのでしょうか。

通子に嫉妬の感情が見えているような様子もありますね。
どうしていなくなったのか、どこへいくつもりなのか。

笠井は本当に通子を愛しているんですね。あんなに長い間、一人の女性を思い続けられるなんて素敵です。

それだけ通子がすばらしいということでしょう。
通子と笠井が一緒になれたらいいのに。

通子は女性として幸せになってほしいです。

笠井の気持ちのこたえられる日はくるのでしょうか。それまで笠井には待っていてほしいと思います。

こんなにまったのだから、通子の気持ちを大切にしてくれそうですね。ふたりを応援しています。

それにしてもどんどん商才を発揮してすばらしいです。
もともとの才能があったのかもしれませんね。

つらいきっかけだったと思いますが、結果良かったのかもと感じました。
でもこれからまだまだ困難が待ち受けていそうな予感もあります。

何があっても通子には負けないでほしいと思います。
困難にぶつかるたびにそれをあらゆる手段ではねのけて強くなっていくような通子がすごい。

多衣も本当はとても気持ちが良い人だと思います。
そして旬平を深く愛しているんですね。

でも、なんとなくその思いがきちんと報われていないような気がします。

何かさびしいものを胸に抱えているのではないでしょうか。なんとか幸せになって欲しいです。