今日から俺は!!第6話のあらすじ・ネタバレ・感想をご紹介しています。

ネタバレを含むのでご注意ください。

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第6話 あらすじ・ネタバレ

東京の不良4人、紅野・岩田・ゴロー・ユタカが千葉に現れた。

なんと遊び半分で、三橋と伊藤をぶっ殺す、ついでにツッパリだらけの開久高もぶっ潰す、と意気揚々だ。

発端は、ユタカが原宿で三橋の同級生の佐川をカツアゲでボロボロにしたことに始まる。

佐川が、三橋と伊藤に殺されるぞ、と口走ったからなのだ。

早速開久高の1人と衝突し、開久の総勢に追いかけまわされる『東京BOYS』。

しかし、4人はボコボコにした学生の家に転がり込んで、隠れ場所と洋服をせしめ、変装してまんまと開久の目を逃れることに成功する。

偶然今井と谷川に出会った東京BOYS。

三橋を守る気持ちも込めてか、かかわりになるなという今井に、ゴミ箱をかぶせてボロボロになるまで殴りかかる。

伊藤はぐったりした今井と谷川に対し、復讐を誓うのだった。

そのうち、三橋本人が東京BOYSに出会ってしまう。

1対4で、フォーメーションのできている東京BOYSに苦戦する三橋。

紅野のキックを背中に受けてしまう。

それでも戦いを続行しているうちに、開久高の連中が到着。

さすがに逃げ出す東京BOYS。

背中のキックが効いていて動きの怪しい三橋。

京子・明美や理子に心配されるが、あえて平静を装い女性陣を逃がし、伊藤と佐川のカタキを取りに動き出す。

完全にタガが外れた紅野は、仲間に開久高のツッパリの歯を抜かせたり、果たし状を三橋宅に投げ込んだり、やりたい放題。

しかし紅野には呼び出しの場所に向かう気はなく、仲間のユタカは1人で勝負をつけに出向くのだった。

果たし状に従った、三橋と伊藤。

ところが、伊藤があまりに「普通」なので、ツッコまずにはいられない三橋。

伊藤は、風呂後に自分を呼び出すとはいい度胸、と普通の髪型なことを照れ隠しにごまかすのだった。

タイマンはユタカ対伊藤。

ユタカにも自分の仲間が千葉のツッパリにやられたという恨みがあった。

普通の髪型でも強い伊藤。

ユタカは敗れるが、爽快感を覚えるのだった。

しかし翌朝、三橋家の玄関にはさらに半死半生で放り出されている。

『喜ぶからオレらもタイマンしてやった by東京BOYS』との張り紙。

ユタカに隠れ家を聞いた三橋と伊藤は、出かけていくが、既に開久の片桐・相良達が攻撃を仕掛けていた。

「クライマックスだ!」と叫びながら逃げる紅野と岩田。

紅野は卑怯にも、岩田を突き飛ばして追っ手を足止めし、自分はタクシーで逃走してしまう。

岩田は紅野について何も知らないとのこと。

「冗談じゃねえぞ」と伊藤、「普通なら見つかるわけないな」と三橋。

しかし、俺が相手じゃなかったら…とニヤリと笑うのだった。

紅野は東京の高校では優等生で通っていた。

ある日、新聞に紅野の善行が載っている!と騒ぎになる。

三橋が尋ね人欄に『犬のジョンを助けてくれたお兄さん』の記事と似顔絵を載せたのだ。

親切な保護者が事情を知らず、三橋に連絡を取ってしまったらしい。

校長室で待つ、三橋と伊藤。

2人はまずは紅野を河原に呼び出し、同級生の評判を落とすところから復讐する。

「せっかく弟が手作りしたプレゼントを破いた!」と騒いだのだ。

ひどい、と盛り上がる同級生を尻目に、割ったびんを武器にとびかかった紅野は、三橋に見事KOされるのだった。

感想、見どころ

東京BOYSの乱入で、ある意味結束する千葉のツッパリが興味深かったです。

知能犯ながら平気仲間を捨てる東京BOYSに対して、軟高、紅高、開久高のツッパリがさりげなくまとまっていって、特に街をグループで闊歩しているところは、ミュージカル映画「ウェストサイド・ストーリー」のように絵的に美しいな、と思ってしまいました。

紅高の今井が三橋をかばったのにもちょっと感動しましたしかし今回は三橋も結構苦労していて、仲間をやられっぱなしで主犯の紅野に逃げられてしまうのかとハラハラしました。

グループ対1人だったこともありますが、まともにケリも受けていて、三橋にしては珍しい展開です。

開久高の番長・片桐とのガチ対決以来の苦戦に、ちょっと怖くなりました。

ドラマとしてやりすぎだと感じたのは、全くのとばっちりで歯をズラリと抜かれた、開久のツッパリのシーンです。

出血多量や感染症で死んでしまう可能性もあり、いくら不良ものの夜半のドラマとはいえ、ちょっとひどいな、と思いました。

このように結構熾烈なバイオレンスの多い回でしたが、しっかり笑いの要素もあったのは良かったです。

ユタカのタイマンに臨んだ伊藤が、滅茶滅茶普通の髪型でスクールジャージの定番のような恰好だったのには、三橋と一緒に大受けしてしまいました。

しかも意外に「普通っていうな!」としつこく気にしているセリフも面白かったです。

そういえばあのツンツン頭は地毛だとのこと、役者さんも体を張っていますね。

またゲスト出演である敵役の、中村倫也演じる紅野が、千葉から離脱したあとの三橋の仕返しの仕方にも、笑いの要素があって痛快でした。

知的なワルである紅野に、やはりウィットで対抗した三橋にグッジョブ!です。

母校では優等生だった紅野に対する「社会的死」のような攻撃が、とても良かったです。

今回の一件だけではなく、いい子の仮面をかぶって匿名性の高い悪さを重ねてきたらしい彼には、ふさわしい仕返しだな、と思いました。

ゲストの中村倫也が光る!

ゲスト出演の紅野(俳優:中村倫也)今回はこの紅野が光っていました。

さすがカメレオン俳優の呼び名もある中村倫也、一見だらしなかったり、ゆるふわな着こなしだったりするシーンもありつつ、とことん卑怯な知的ツッパリを演じていて、すごく良かったです。

BYねこねこGOGO