キムチ、カレーなど辛い食べ物を食べた際に下痢や腹痛を引き起こしてしまうという経験はありませんか。

辛いものが大好きで、ずっと食べていたいけれども、下痢や腹痛を引き起こしてしまった際に気分が落ち込んでしまうのは嫌ですよね。

そこで、辛い食べ物を食べた際の下痢や腹痛の予防はあるのでしょうか。

そんな疑問に対してお答えします。


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どうして辛い食べ物を食べると下痢や腹痛になるの?

そもそもどうして辛い食べ物を食べてしまうと下痢や腹痛を引き起こしてしまうのでしょうか。

本来ならば、辛い食べ物は薬味としての役割があるだけではなく、食欲増進、脂肪分解などの健康効果も期待をすることができます。

それなのにどうして下痢や腹痛を引き起こしてしまうのか。

その理由は唐辛子に含まれるカプサイシンが原因にあります。

唐辛子に含まれるカプサイシンは体への刺激がとても強く、飲み込んだ後も食道を刺激してしまい、カプサイシンによって胸焼けを起こします。

また、食道から胃に運ばれることによって、胃を刺激して胃酸の分泌を促し、胃の粘膜を傷つけて胃痛の原因になります。

このカプサイシンは人間の体では消化をすることができないので厄介です。

下痢や腹痛を予防する方法はあるの?

カプサイシンは人間の体では消化をすることができないのならば、どうやって下痢や腹痛を予防することができるのでしょうか。

また、難しいのではないかと思ってしまいますよね。

しかし、実際は辛い食べ物を食べた際の下痢や腹痛の予防の仕方は難しくはなく、簡単に予防をすることができます。

その方法は「牛乳」です。

さらに言うと、牛乳や乳製品がカプサイシンやアルコールの刺激や吸収を抑えてくれます。

また、牛乳や乳製品は胃に膜をはることでダメージを軽減してくれる為、辛い食べ物を食べる前には牛乳や乳製品を取っておくことで、下痢や腹痛を引き起こすことを予防することができます。

乳製品が苦手の場合はどうすればよいの?

そうは言っても、乳製品が苦手な場合はどうすれば良いのでしょうか。

そんな方でも大丈夫です。

乳製品が嫌い、苦手な人は緑茶やコーヒーを飲むことで下痢や腹痛を引き起こすことを防ぐことができます。

緑茶やコーヒーにはタンニンという成分が含まれていて、タンニンには整腸作用、いわゆる胃腸の働きを整える働きがあるため、しっかりと下痢や腹痛になってしまうのを防ぐことができます。

そのため、乳製品が苦手な人は緑茶やコーヒーに含まれるタンニンという成分を取り入れることが大切です。

まとめ

辛い食べ物を食べたら下痢や腹痛を引き起こしてしまって困っていた人はぜひ、乳製品やタンニンを取り入れてみてください。

下痢や腹痛を予め予防をしておくことで、より美味しく辛い食べ物を食べることができるようになります。


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