ホットミルクを作ろうと思って鍋に火をかけてグツグツと温めていたら吹きこぼれてしまったという経験はありませんか。

せっかく作ったのに勿体無い感じがしてしまい、掃除をするのも大変になってしまいますよね。

そんな牛乳を温める際のコツはあるのでしょうか。

多くの人が困ってしまっている牛乳の温め方のコツを伝授します。

吹きこぼさずに温めるコツは?意外と簡単!?

牛乳を温めた際にどうしてもこぼれてしまうという人がとても多くいるのですが、この吹きこぼれないコツはとても簡単に行うことができるのをご存知でしょうか。

牛乳を温める際は「かき混ぜながら加熱」することです。

多くの人が牛乳を温めている際に目を離してしまったり、温めている際に違う行動をしてしまいますが、牛乳を温める際は、目を離さずにずっとおかき混ぜることが大切です。

かき混ぜることによって、うすい膜はできないので蒸気の泡ができても吹きこぼれることはないです。

電子レンジで作る際のコツはどうすれば良いの?

鍋で作る際はかき混ぜながら行うことで吹きこぼれてしまうことを回避することができるということは分かりましたが、電子レンジで牛乳を温める際はどうすれば良いのでしょうか。

電子レンジで牛乳を温める際は何回かに分けて混ぜながら加熱することで吹きこぼれてしまうことを防ぐことができます。

多くの人が、一回で温めてしまおうとしますが、そうするとほぼ確実に膜ができてしまい、吹きこぼれてしまうことが考えられます。

そのため、何回かに分けて温めることによって、膜を作ることがなく安心して牛乳を飲むことができます。

どうして膜ができてしまうのか?

ココでそもそもどうして膜が出来てしまうのかについてご説明します。

実は、膜の正体は、牛乳に含まれる脂肪分やたんぱく質です。

牛乳を加熱することで、表面から水分が蒸発し、その表面で低温でも固まりやすい性質を持つたんぱく質が固まってしまい、それが原因で膜ができてしまいます。

これは豆乳を加熱するとできる湯葉も同じ原理とも言えますが、白い膜を食べてしまったとしても人体には悪影響を及ぼさないので安心して食べることができます。

まとめ

ホットミルクを飲みたいと思って牛乳を温める際はぜひ、コツを利用して温めてみてください。

鍋で作る際はできる限り手を止めてしまうことがないようにかき混ぜ続け、電子レンジで作る際は何回かに分けて行うことが大切です。

ぜひ、試してみてください。