きび砂糖
白砂糖はなんだか体に悪い気がする…
と考えている方って多いと思います。

だから赤ちゃんには白砂糖ではなくて、少しでもからだに良さそうなものをあげたい!

そう思った時に”きび砂糖”が選択肢にあがってくるんですよね。

実際、赤ちゃん用に、きび砂糖を使用しているご家庭も多いのではないでしょうか。

しかし、このきび砂糖の危険性と、もしも赤ちゃんに離乳食として与える場合、いつから大丈夫なのかご存知ですか?

今回は、きび砂糖と赤ちゃんの関係をお伝えしていきますね。


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きび砂糖、実は危険とも言われている!?

きび砂糖は危険、という話を聞いたことがある方もいるかも知れませんね。
実際のところはどうなのでしょう。

まず、きび砂糖は、ボツリヌス菌が入っている可能性があるといわれており、赤ちゃんには使わないほうが良いという考えがあります。

ボツリヌス菌については、メーカー側の製造過程で対策をしているとも言えますが、すべてのきび砂糖が絶対大丈夫だという保証はないため、心配な方は避けるのがよいでしょう。

また、きび砂糖と言っても砂糖には変わりないということを忘れてはいけません。

当然、カロリーは高いですし、白砂糖と同じく体を冷やす作用もあります。

きび砂糖は体に良い、という意見のほうが多く知られているように思いますが、あくまでも砂糖の一種であることを忘れずに、赤ちゃんに与える場合は量を必ず守るようにしましょう。

赤ちゃんにきび砂糖、いつから大丈夫?

さて、きび砂糖のデメリットを理解した上で、使用する際、いつからなら赤ちゃんにあげても大丈夫なのでしょう。

白砂糖はあげたくないため、早めにあげたいと考えるかたも多いかも知れませんね。

きび砂糖は、離乳食中期の生後7ヶ月以降に、風味付け程度に入れるくらいが良いとされています。

あまり入れすぎないように注意することが大切で、1回の食事で2~2.5gを目安にしましょう。

離乳食後期の生後9ヶ月~11ヶ月は、素材の味を活かしたものにするのがベストですが、それでも与えたいという場合には1回分の量で3gまでにしましょう。

ちなみに、離乳食初期の生後5ヶ月~6ヶ月には与えないようにしましょう。

まとめ

きび砂糖についてお伝えしました。

赤ちゃんにきび砂糖を与えるときには、与えても良い時期、そして適量を見極めることが大切です。

ですが、やはり砂糖。
デメリットもあることを理解して、できるならば自然の味をそのまま活かしてあげたり、代わりにさつまいもで甘くしてあげるなどの工夫をしてあげることも大切です。

赤ちゃんを守ってあげるためにも、しっかりとした知識をもって赤ちゃんを育てていきましょう。

また、赤ちゃんはまだ臓器も未熟でもあります。

そのため、食べ物には絶対に気をつける必要があります。

3歳の時点で高脂肪な食品や糖類が多い食品を与え続けてしまうと、幼児や児童のIQは低い傾向があるため、あまり甘い物を与えすぎないようにすることも親としての役目でもあります。


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