バラの挿し木

バラはとても美しくて、プレゼントに受け取ったことがある方も多いのではないでしょうか。

せっかく頂いたものだから、どうせなら挿し木をして育てたい!そう思っている方もいるのでは。

しかし、挿し木に関する知識がないと少し難しくて、どうすればよいのか悩んでしまうかと思います。

そこで、バラの挿し木の方法と時期について分かりやすくご説明します。

バラの挿し木の方法は?

実は、挿し木に挑戦しているけれども、いつも失敗してしまう、折れてしまうという人はとても多いです。

そこで、バラを挿し木する際はの手順と注意点をお伝えしますね。

手順

  1. バラの茎を用意し、5枚葉を2個つけた枝を10~15cmくらいの長さにカットをする
  2. 枝のトゲを落とす
  3. 切り口を数時間水につけて水揚げをし、切り口に発根促進剤をつける
  4. 挿し木をする入れ物を用意し土を入れ、バラを挿す部分に割り箸で穴をあける。バラの枝を挿したら周囲に土をしっかりと盛り、安定させる
  5. 日陰から半日陰に置く。発根するまで水やりを続けて土が乾かないように気を付ける
  6. 根、新芽がでてきたら、植え替え。鉢や庭の土へ

以上がバラの挿し木の手順です。

注意点

ココで注意点ですが、

  • 鉢上げまでは、水のみを与え、肥料は絶対にあげないこと
  • 力を強く入れすぎないこと

です。

焦らずにゆっくりと行うことで、キレイな状態で仕上がります。

バラの挿し木

バラの挿し木の時期はいつなの?

ココで知っておかなければいけない事として、挿し木の時期があります。

本来、挿し木の時期は、休眠期以外は通年大丈夫なのですが、時期によっては成功率や発根までの時間が変わってきてしまうので注意が必要です。

5月後半~7月

また、5月後半~7月は気温もよく、失敗しにくい為、多くの人が挑戦をしている時期なのですが、真夏だと気温が高すぎるので注意が必要です。

真夏

また、真夏に行う場合は涼しい日陰に置いて、水切れに注意してあげる事が大切です。
発根までは1か月程度かかってしまいますが、真夏でもきちんと育ちます。

9月中旬~10月

9月中旬~10月は気温が低めとなっているため、痛みにくいとも言われています。
発根までは1か月半~2か月程度と少し時間がかかってしまいますが、きちんと育ちます。

まとめ

バラの挿し木に挑戦をする際は、やり方も大事なのですが、時期をしっかりと見ることが大切です。

また、温度管理に気を配り、暖かい時期になってきたら水を与えてあげることを忘れないようにする必要があります。

しっかりと行うことによって、とてもキレイな仕上がりになる事間違いなしです。


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