プロクライマー尾川智子さんの指懸垂、テレビでも紹介されていたことがあるので、ご覧になったことがある方も多いかと思います。

左右の中指一本ずつや、中指と薬指の二本ずつで懸垂をするというスゴ技!

当然なのかもしれませんが、クライマーの方の指の強さって半端ないですよね…!

でも握力は、ご本人曰く「そんなにない」とのことで、37Kgだそうです。

30代後半女性の握力平均は29Kgほどなので、ぜんぜん”そんなになくない”と思うのですが、クライマーとしてはそんなにない方なのかな?

今回は、プロクライマー尾川智子さんの、指懸垂について、そして気になる指皮ケア方法についても、迫ってみたいと思います!

尾川智子さんの指懸垂がスゴイ!

尾川智子さんの指懸垂、尋常じゃなくスゴイです。

普段筋力トレーニングをしている人でも、ボルダリングをすると筋肉痛になるとのこと。

使う筋肉が違うんですね。

筋力に自信があっても指懸垂って難しいようです。

指を動かす筋肉は前腕(腕の肘から手首までの部分)にあるそうで、指懸垂をするには前腕の筋力が最も重要。

指懸垂のトレーニングは、多くの筋力トレーニングの中でもケガをしやすくて難しいそうです。

まずは4本からはじめて、無理のないように少しずつ指の本数を減らして行くのが良いのですが、一歩間違うと大ケガなので気をつけましょう。

…と、これほど難しいとされる指懸垂を軽々とやってのけるのが、尾川智子さんの凄さですね。

産後しばらくは指懸垂は難しい

色々な場所でリクエストされ披露してきた指懸垂ですが、赤ちゃん誕生の後しばらくは、なかなか難しくなるそうです。

産後の体、当たり前といえばそうなのですが、それでも2014年のご長男誕生後には「2回くらいしかできなそう」との発言だったりして、2回できるの?!と逆に驚いてしまうくらいでした。

尾川智子さんといえば、妊娠中もボルダリング(もちろん体調にあわせたトレーニング)をしていたほどなので、納得してしまいますが、やはりどの世界でも一流の方は違いますね。

最近は、ブログで頻繁に「ダイエットしなきゃ」と発言していて、「一本指懸垂の披露までは程遠い」ともありましたが、本当に頑張ってトレーニング&ダイエットをしている様子がブログに書かれているので、あっと言う間に元通り!になりそうですね(^-^)

尾川智子流指皮ケア方法は?

クライミングをしている人は、指を酷使するため負荷がかかり、指の皮が厚く硬くなっていくそう。

指皮ケアとして、紙やすりで削る…という対策をしているクライマーの方も多いとのことですが、尾川さん的には、「やすりで削ると、いい細胞までやられてしまうのでやめたほうが良い」とのことです。

表面をどうにかしようとするのではなく、内側からケアしていきましょう!というスタンスなのですね(^^)

尾川さんおすすめが、グリセリンカリ液(ベルツ水)というもので、固くなった皮膚を柔らかくし、カサツキを治してくれる液。

グリセリンカリ液でケアすることで、弾力ある、猫の肉球のような指先を目指せるそうです。

詳しくは、尾川智子さんご自身が書かれたブログをご覧ください。こちら。

ケガをしたらアロンアルファでくっつける?!

ボルダリングをしていると、指のケガが付き物です。

指先を酷使するので、爪と指の間がはがれてしまうこともあるそう…

想像するだけで痛い…!

でもボルダリング選手にしてみればよくあるケガで、その際の応急措置として、アロンアルファでくっつけるとのこと!!

応急措置用のアロンアルファ、常備しているそうですよ。

最後に

尾川智子さんが指懸垂をしている姿を見ると、難しそうに見えないんですよね…

簡単にひょいひょいと懸垂しているように感じてしまいます。

でも、実は、とても危険が伴う難しい技なんですね。

改めて、尾川さんの凄さを実感です。

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