近年、石川さゆりが紅白歌合戦で歌う曲といえば、『津軽海峡・冬景色』、『天城越え』のどちらかが定番となっています。

どちらも良い曲ですが、この2曲以外にも歌って欲しいと思っているファンは少なくないはずです。

10年ほど前までは、津軽海峡・冬景色と天城越え以外のヒット曲も歌っていましたのですが、なぜか最近はこの2曲のループとなっています。

この記事では、
石川さゆりが紅白で歌う曲はなぜ『津軽海峡・冬景色』と『天城越え』ばかりなの?
ほかの曲は歌わないの?
といった内容を中心に、書いてみました。
最後にプロフィールもまとめています。

今年の紅白での歌唱曲も予想がつきますよ。


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石川さゆりは紅白で『津軽海峡・冬景色』と『天城越え』しか歌わないの?

2016年の紅白出場も決まり、現在、石川さゆりの紅白出場歴は通算39回(33年連続)で、和田アキ子と共に紅組トップです。

私個人的には、石川さゆりさんという方は、ものすごく目立つという訳ではないけれど、いないと何かが足りない感じがする、紅白になくてはならない影の主役というイメージがあります。
和田アキ子や小林幸子のようなタイプとは対照的なイメージととらえていただければよいでしょうか。

ですので、正直、そんなに多くの回数と、連続出場をしていたと知り驚きました。
でも納得です。

年末に石川さゆりの歌声を聴くのが当たり前になっていますものね。

2006年以前は、この2曲を含めヒット曲をバランスよく歌っていたようです。

津軽海峡・冬景色→天城越え→津軽海峡・冬景色…と、この2曲の繰り返しがはじまったのは2007年。
2007年以降、ずっとこの2曲の繰り返しです。

2007年からの歌唱曲を一覧にしてみると、こんな感じ

2000(平成12)津軽海峡・冬景色
2001(平成13)涙つづり
2002(平成14)天城越え
2003(平成15)能登半島
2004(平成16)一葉恋歌
2005(平成17)天城越え
2006(平成18)夫婦善哉
2007(平成19)津軽海峡・冬景色
2008(平成20)天城越え
2009(平成21)津軽海峡・冬景色
2010(平成22)天城越え
2011(平成23)津軽海峡・冬景色
2012(平成24)天城越え
2013(平成25)津軽海峡・冬景色
2014(平成26)天城越え
2015(平成27)津軽海峡・冬景色
2016(平成28)天城越え?

これにはきっと本人も納得できないでしょうね。

石川さゆり本人は、新曲も毎年出しているし、新しい曲を歌いたいことをNHKに伝えているようですが、結局毎年『津軽海峡・冬景色』『天城越え』のどちらかに決定してしまいます。

NHKとしては、誰もがどこかで一度は聞いたことがあるこの二曲のどちらかで紅白を盛り上げて欲しいのでしょう。

実際、私も、ほかの曲よりも年末はこの二曲のどちらかを聴きたいなと思います。

決定権はNHKにあり、本人が「違う曲を歌いたい」と希望しても、どうにもならないようです。

石川さゆりプロフィール

本名:石川絹代(いしかわきぬよ)
生年月日:1958年1月30日
血液型:A型
出身地:熊本県熊本市
デビュー:1973年3月25日(アイドル歌手として)
転機:1977年『津軽海峡・冬景色』の大ヒットで数々の音楽賞を受賞

最後に

幾ら有名な曲とはいえ、ここまで同じ曲の繰り返しでは、ご本人が一番不本意でしょうね…

希望して歌っているなら良いですが、新曲も出しているのだからそちらを歌いたいと思っているのに、結局毎年同じ曲となると、少し気の毒に思えてしまいます。

でも、日本国民としては、超有名で誰でも口ずさめる『津軽海峡・冬景色』、そして『天城越え』を聴きたいという方が多いのでしょうし、難しいところです。

今年2016年の紅白歌合戦では、今までの経緯を考えると『天城越え』が有力です。

さて、どのような結果になるのでしょうか。


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