ウェイトリフティング(重量挙げ)三宅宏美選手のベストと、過去の素晴らしい経歴をご紹介します。

リオオリンピックでは銅メダルを獲得!

見ているほうまで笑顔になってしまう、とってもチャーミングな笑顔が魅力の素敵な選手です。


スポンサードリンク

三宅宏実選手のベスト(公認日本記録)

【女子48kg級】
スナッチ…87.0kg
クリーン&ジャーク…110.0kg
トータル…197.0kg

2012年ロンドンオリンピックで達成。
日本記録更新
銀メダルを獲得(女子ウェイトリフティング史上初のメダル)

【女子53kg級】
スナッチ…90.0kg
クリーン&ジャーク…117.0kg
トータル…207.0kg

2011年日本選手権で達成。
日本新記録

リオオリンピックでの記録は?

スナッチ…81.0kg
クリーン&ジャーク…107.0kg
トータル…188.0kg

リオオリンピックでは、腰痛の状態が悪化してしまい、とても厳しい状況でした。
三宅選手自身が持つ記録と比べると、体調の悪さが良く分かります。

痛み止めを打って、死に物狂いで勝ち取った銅メダル。
銅メダル獲得が決まった時の三宅選手の笑顔には胸を打たれました。

今までともに戦ってきたバーベルに駆け寄り、抱きしめるような仕草のあと、なでなでしていた姿がとても印象的でした。

三宅選手の経歴

2008年
北京オリンピック 6位

2012年
ロンドンオリンピック 2位

2016年
リオデジャネイロオリンピック 金メダル

2002年~2015年まで、世界選手権上位入賞多数

全日本選手権優勝
2003年の初優勝から2016年まで合計9回

ウェエイトリフティング(重量挙げ)のルール

三宅宏実選手を見ていて「なんてかわいい!そしてすっごく性格良さそう!」と思いながらも、ウェイトリフティングのルールについてほとんど知らなかった私です。
同じような方、実はけっこう多いのでは?

ということで、ウェイトリフティングのルールを簡単にまとめてみました。

体重別に階級が分かれています。
柔道やレスリングなどと同じですね。

・種目はふたつで、『スナッチ』『クリーン&ジャーク(略して”ジャーク”とも呼ばれます)』

・それぞれ3回行い、成功した中での最高の重量を二種目分合計し、トータルで競います。

・制限時間は基本的に1分。

・スナッチ、クリーン&ジャークのどちらかの種目でも3回連続失敗してしまうと、失格となります(記録は0kg)

・3人の審判のうち、2人が「おろせ」の合図を出したら、バーベルをおろします。

とても簡単にまとめると、このようになります。

スナッチとジャークの2種目あり、それぞれ3回挑戦できる。
そしてその合計で競う!

という競技ですね。

最後に

強さもさることながら、その人柄の良さが大きな魅力の一つである、三宅宏実選手。

リオオリンピックでは、報道陣への気遣いが話題になりました。
心のこもった言葉を自筆で書いたメモを添えて、インスタントコーヒーのスティックをプレゼント。

心身ともに大変な時期に、手書きでのメッセージをたくさん作ることがどれほどのことか…本当に頭が下がります。

自分だけのことで精一杯でしょうに、周囲の人たちへの気配りも忘れない、すごい人間性の高さを見ました…。

やはり一流のひとはどこまでも一流!

これからも、陰ながら応援していきたいなと本気で思った選手の一人でした。


スポンサードリンク