柔道100kg超級で活躍する原沢久喜選手は、2015年から特に素晴らしい成績を残してきました。

強力なライバル七戸龍選手、王子谷剛志選手がいる100kg超級で1年間負けなし。

2016年4月に行われた全日本選手権では連勝がストップし3位に終わりましたが、それまでの国際大会7連勝と七戸選手への4戦全勝などから、2016年リオオリンピックの出場権を手にすることになりました。

ここでは原沢久喜選手の身長体重などプロフィール、経歴、そして唯一心配な持病のぎっくり腰についてもお伝えします。


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原沢久喜選手プロフィール。身長は?

氏名…原沢久喜(はらさわひさよし)
生年月日…1992年7月3日
出身地…山口県下関市
身長…191cm
体重…125kg
血液型…A型
組み手…右組み
得意技…内股、大外刈
所属…JRA
出身校…下関市立日新中学校→早鞆高等学校→日本大学

身長・体重の変化

高校入学したばかりの頃の原沢選手は、身長177cm、66kg級の選手でした。
しかしぐんぐん身長が伸び、3年生になると身長は190cm超え!そして階級も現在の100kg超級となりました。

身長が伸びると同時に体重も増え、90kgほどまでは自然に増えました。
ここまで成長すると周囲もビックリですよね。

たださすがに90kg以上に増やす際は努力を要したようで、プロテインを飲んだり、筋力トレーニングなどで増やして行きました。

そして現在の191cm、125kgという素晴らしい体格を手に入れます。

2015年から一気に爆発!経歴を紹介

原沢久喜選手が柔道をはじめたのは6歳の頃
ただ、小学校、中学校の頃は大きく目立った活躍はしてきませんでした。

しかし高校へ入学し、体の成長に伴い徐々に実力を発揮しはじめます。

王子谷剛志選手(東海大相模高校出身)とは、このころから全国トップレベルの選手として対戦してきた間柄です。

このころの原沢選手はすでに全国レベルではありましたが2,3位の成績が主でした。

大学時代(2011年~)、社会人(2015年~)になってからも、王子谷選手、そして七戸選手とのライバル関係は続きます。

同レベルの実力を持つ選手が2人もいるって、ほかの階級ではほとんど聞きませんので、凄いことですよね。

重量級のレベルが確実にあがっているのは、この3人の活躍によるものが大きいでしょう。

2015年4月の以降、原沢選手は国際大会で7連勝!

2016年4月の全日本選手権で3位となり連勝記録が37で止まってしまいます。
ですが、過去1年の成績が評価されリオオリンピックの出場が決まりました。

その後の世界レベル大会”ワールドマスターズ”でも3位に終わりましたが、2016年6月の実業団体では優勝し、団体で初めての優勝を飾りました。

大敵!持病のぎっくり腰

原沢選手は持病にぎっくり腰があります。

大学生の頃に発症し、半年に一度はぎっくり腰になるそうで…辛いですよね。

私も腰痛持ちなので良く分かるのですが、ぎっくり腰は、慣れると(というのもヘンですが)ほぼ回避できるようになります。

どんな動き、体勢が腰を痛めるか自分で理解できるので、その動作を避ければ良いわけです。

ですがたまに、ふとした弾みでぎっくり腰になってしまうことがあります。
慣れていても避けられないヤツが、たまに来るんです。

疲れが溜まると出てしまう、と原沢選手が発言していますが、その気持ちよく分かります。

原沢選手の最近のぎっくり腰情報は2016年5月にやってしまったようで…
原沢選手レベルに体調管理を徹底していても、来てしまう腰痛・ぎっくり腰の怖さ。

一般人の私でも、ぎっくり腰は本当に怖いです。
アスリートの原沢選手の恐怖や不安はとてつもないものだろうと思います。

ぎっくり腰になってしまった場合の治し方は人それぞれ。
ひたすら療養する人、整体へ通う人、針を打つ人など…

原沢選手の腰痛の治し方は、「針を打って、そして横になって療養。ひたすら耐える」だそうです。

ただ今回は、考え方を変えれば、半年に一度のぎっくり腰を、リオオリンピック前に経験してしまってよかった!とも言えます。

現在は痛みもなくなっているとのことですが、飛行機での長距離移動もかなりの負担でしょう。
少しでも腰に良い状況で、実力を十分に発揮できる環境が整った状態で戦って欲しいものです。

最後に

柔道男子100kg超級は、リオ代表争いが激しいといわれる階級でした。
その激戦区でリオオリンピック出場を勝ち取った原沢選手ですが、2015年春まで、七戸選手、王子谷選手についでリオ候補3番手だといわれていました。

それを1年間の快進撃で二人の選手を追い抜き逆転させたのですから、その勢いと活躍が分かりますよね。

4月の全日本選手権で3位に終わってのリオ出場決定ということから、原沢選手の心境は複雑なもので、リオ出場が決まった際も晴れやかな気分にはなれなかったようです。

ですが、強い信念と、原沢選手本人談である「開き直り」で、リオではぜひメダルを獲得して欲しいです。

ところで原沢久喜選手、個人的に顔が好みです。
舞の海さんに似てると思うのですがいかがでしょう。素敵。


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