登坂絵莉(とうさかえり)選手は2016年春、愛知県稲沢市に本社を置く東新住建へ入社しました。

稲沢市が登坂選手の出身地?
と思っていた方も多いかもしれませんが、所属する企業の本社がある地なのです。

東新住建は、登坂選手の出身校である至学館大学(旧 中京女子大学)女子レスリング部のオフィシャルスポンサー。
大学卒業後入社し、レスリング部へ所属しました。

東新住建がレスリング部を創部したのは2015年ですので、まだできたてほやほやの部です。
当初の所属選手は伊藤彩香選手(2013年世界選手権59kg級5位)のみでしたが、そこへ登坂選手が加わり、2名になりました。
少数精鋭ですね!

東新住建では広告宣伝課に所属。
ですがもちろん競技生活・練習最優先です。
レスリング第一の環境が整っています。

登坂選手はまた、至学館大学大学院への進学も決まり、母校を拠点に練習していきます。


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愛知県稲沢市の東新住建を選んだのはなぜ?

登坂選手が沢山の企業からのお誘いがあったなか東新住建を選んだのは

”一番レスリングに集中できる環境を変えたくない”
”一番強くなれる場所で、一番の目標である吉田沙保里選手と共に、今後も練習していきたい”

という大きな理由からです。
登坂選手の希望にピッタリだったのが、愛知県稲沢市に本社を置く東新住建だったんですね。

高校生の頃からずっと過ごしてきた愛知県。
慣れ親しんだ場所で、神様みたい!と尊敬する吉田沙保里選手とともに…

これが登坂選手にとっての最高で最強の環境なのでしょう。

登坂絵莉選手と吉田沙保里選手

登坂選手の吉田沙保里選手に対する尊敬の念はかなりのものです。

なんと中学生のころ、春休みに吉田選手のお家へ行ったそうですよ!
そして吉田選手のお父さん、栄勝さんにタックルを学びました。
スゴイ行動力!

小学3年生の頃にレスリングをはじめ、すぐにその頭角を発揮した登坂選手。
小学生で早くも全国二連覇の実力を身に着け、中学でも全国一に。

吉田沙保里選手を追い続け、高校、大学とすべて同じ学校(志学館)へ進学しました。

ここまで慕われる吉田選手もさすがですが、ここまで慕い抜く登坂選手も本当に凄いですね。

吉田選手も認める実力

登坂選手の知名度がまだ低いうちから、吉田選手は登坂選手の実力を認めていました。

「登坂絵莉選手をいまの内から取材しておいた方がいい」と発言していたようです。

最後に

”今後はレスリング界を引っ張っていくのでは…。”

そう期待されている登坂選手。

リオオリンピックでは金メダル獲得候補選手のひとりとなっていますが、きっと実現させてくれるでしょう。

登坂選手本人も「なにがなんでも金メダルと取りたい」という強い気持ちがあります。

まだ22歳。登坂絵莉選手はこれからのレスリング界をぐいぐい引っ張っていく存在になっていくのでしょうね!


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