ビートたけしさん扮する”火薬田ドン”に出会える季節がやってきましたね。
毎年、27時間テレビの日にだけ、年に1度しか見ることができない貴重な人物です。

映画監督である北野武さんと、火薬田ドンのギャップが大好き。
歳を重ねても体を張ることを楽しむビートたけしさんってとても素敵だと思うんです。

売れて人気が出ると、急に知識人っぽくなってしまったり、芸人なのか司会者なのか分かんなくなっちゃったり、まったく体を張らなくなる芸人さんもいますよね。
それはそれで良いとは思いますが、ビートたけしさんをはじめとして、芸人としての気持ちをずっと持ち続ける人は、大変魅力的だなと思います。

映画監督として世界的に知名度があっても、火薬田ドンのような扮装でみんなを楽しませることができるビートたけしさん。

27時間テレビの中で一番好きなコーナーなのですが、登場シーンは夜中になるのでなかなかすべてを見ることが困難なのが残念なのです。


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火薬田ドンと北野武監督

北野武監督にとって、映画とお笑いは振り子なんだそう。
振り子が振れる片側が映画、もう片側がお笑いということですね。
そしての振れる幅が大きいほどおもしろくなる、という考えを持っているようです。

火薬田ドンが無茶をすればするほど、北野監督とのギャップを知る人たちを楽しませることができると、たけしさんは考えています。

まさにその通りで、私たち視聴者は「あの北野武監督が!」って驚きと楽しみと尊敬の気持ちで見ていますもんね。

お笑いで無茶をすることも、それが結果的には良い映画作りにつながっているとたけしさんも自覚しているようです。
心のバランスがとれるみたい。

火薬田ドンについて

火薬田ドンといえば、27時間テレビの『さんま・中居の今夜も眠れない』コーナーで登場する、ビートたけしさん扮する”花火師”です。

さんまさん、中居君のトーク中に突然生中継で入り込み、花火の打ち上げに挑戦して失敗するという流れで、オチが分かっているけど面白い。笑

小さいころに見ていたビートたけしさんを思い出します。
たけしさんとさんまさんといえば『ひょうきん族』ですよね。

今は以前に比べておもしろいお笑い番組がなくなったように思いますが、それはおば…じゃなくてお姉さん歴が長いせいでしょうか。ね?笑

さて、火薬田ドンにもどりまして、

初登場は2008年の27時間テレビです。

日本全国名人大発見という中継で
『打ち上げ花火を上げて27年、花火名人 火薬田ドン』
としてはじめてその姿を現しました。

金髪パーマにサングラス、Mr.サタン(ドラゴンボール)のようなヒゲ、という風貌はその時から変わりません。
ビートたけしさんご本人も、お気に入りのキャラクターだそうです。
おでこをぶつけたり、足の爪をはがしたり(!)けっこうなケガをすることもあるようですが、続けているということは、楽しみながら演じているというのがわかりますよね。
足の爪は痛い…

火薬田ドンDVDも出てるよ

火薬田ドンの人気を裏付けるかのように、その活躍?をまとめたDVDも発売されました。
2008年の初登場から2013年までの雄姿のほか、犬田ワン、牛田モウ、猫田ニャン…などなど、たけしさん扮する人気キャラクターもたくさん登場しています。

最後に

27時間テレビで、私がいちばん楽しみなのが、火薬田ドンです。
ビートたけしさんが爆発に巻き込まれ、ススまみれになり水に落ち…というシーンを見られるなんて、今はなかなかないですもんね。

どんなに有名になっても芸人としての心を忘れないビートたけしさんは、大好きな有名人のひとりです。

今年2016年の花火田ドン登場も楽しみですね!


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