お盆のお墓参りの時期

お盆のお墓参りの時期は、地域によりさまざまで、『お盆のお墓参りはこの日』という決まりはありません

ただ、13日からお盆がはじまるため、13日に迎え火を焚き、同時にお墓参りをするという地域が多いようです。
そしてお盆最終日である16日に送り火を焚き、お送りします。

このように二回お墓参りを行う地域や、13日にお迎えして16日にお送りする間の、14日か15日に、もう一度お墓参りに行き、合計三回お墓参りをするという地域もあります。

ですがこれはあくまで”多いです”にすぎません。

私が住んでいる地域近辺では、10日前後にお墓参りを行うことが多く、知っている限りでは8月7日が一番早く、遅くて14日です。
一般的に言われている時期よりも、少し早めにお墓参りを行う地域になるのかもしれませんね。

また、旧暦である7月13日からお墓参りの期間になる地域もあります。

お盆のお墓参り期間はとても地域性が強いため、その地域の習慣に従うことが大切です。


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どんな服装が良いの?

お墓参りの際、服装は特に決まりありません。
普段着で大丈夫。

ただしあくまで、常識の範囲内の普段着にしましょう。
派手すぎたり、どう見てもお墓参りにふさわしくないと思われる服装は避けましょう。
また香水など香りが強いものも控えめに。

そしてやはり、お墓参りの期間同様、地域やその家により決まりがあることも考えられますので、心配な場合は訪問先の方へご確認ください。

お墓参りに持っていくもの、必要なもの

・お供え物(お菓子、お花、果物、お茶、お水など)
・お線香(お線香を焚くためのろうそく、マッチなど)
・手桶とひしゃく(墓地、霊園で借りられることもあります)
・お掃除道具(ほうき、たわし、バケツなど。こちらも霊園で借りられることもあります)

お墓のお掃除は、お墓参り前に済ませておく地域もあります。

私の地域、親戚が住んでいる地域では、お墓参り前にお墓とお墓周辺をきれいにします。

お花はどんな種類が良いの?

お供え物の代表である菊はもちろんご存知かと思います。
迷った時には菊を中心とした花束が良いでしょう。
大きめの菊、小菊、まるい形の菊など、さまざまな種類の菊があります。
最近では、菊科のアスター【蝦夷菊(えぞぎく)】というお花も多く売られていますね。

ほかには、季節のお花も良いでしょう。
お供えに適さないお花がいくつかありますが、そこを気をつければ、神経質になることはありません。
庭に咲いているお花、ご先祖様が好きだったお花など、何でも構いませんよ。
お花を供えたい、という気持ちが大切なのです。

お供えに適さない花

・においが強い花
・毒やトゲのある花
・支えが必要なツルなど

どこで買えば良いかな?

お墓参りの時期には、色々な場所でお墓参り用のお花を売っています。
お花屋さんだけでなく、スーパー、直売所、コンビニもあったりしますし、お墓のそばで売っていることもあります。
ここでお花売ってるんだ!?と驚くこともあるくらい、思いもよらない場所で売られていたりもします。


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